ライブ配信用テロップソフト | NDI、HDMIに送出

e-ComoCo ライブ・プレゼンター

【イコモコ enable- Contents module Collaborations Live Presenter】

e-ComoCoライブ・プロダクションの基本ソフト

直感的な操作でテロップを作成し、カメラ映像と合成してNDI、HDMIに送出

・各種カメラの映像をUVC,NDIに変換して入力し、αチャンネル付きテロップを合成してHDMI,NDIでアニメーション　　　効果を伴って送出

　※ライブ映像の合成機能を使用しなければ、HDMIに出力するテロップソフトとして無料で使えます。

・配信内容に適応したレイアウト・テンプレートを容易に作成できる。

・静止画・動画ファイルをドラッグアンドドロップでポン出し送出できる。

チョー簡単スポーツ中継

・従来のテロップソフトとは全く違った新しい感覚で直感的に操作ができます。

★様々な競技のテンプレートが作成可能

　　得点、タイマー、ポイント、サーブ権等を駆使してアイデア次第で、リアルなスポーツ以外に、e-スポーツやゲーム配信などのテンプレートを作成できます。

e-ComoCoライブ・プレゼンターの基本機器構成

この革新的なソリューションにより、ライブ配信の設定が驚くほど簡単になります。

e-ComoCoライブ・プレゼンターを使用することで、複雑な設定なしにプロフェッショナルな配信が可能となり、ライブストリーミングの新たな時代を切り開きます。

これまでの接続

　カメラ映像とPCで作成したテロップを合成するには、カメラの替わりにPCのHDMI出力をビデオスイッチャーに入力し、クロマキーかルマキー（ルミナンスキー）で特定の色（グリーン・ブルー・ブラックなど）を透過するようにビデオスイッチャーで煩雑な調整をする必要があります。

　この調整方法はメーカーと機種によって違います。

　また、テロップ作成時に透過する色を意識して作る必要があります。

これからの接続

e-ComoCoライブ・プレゼンターの導入方法

これまでの接続で無料で使ってみる

　e-ComoCoライブ・プレゼンターで入力映像（UVC,NDI）を設定しなと、PCのセカンダリモニタのHDMI出力に設定された背景色にテロップが表示され、スイッチャーでキーイング設定して合成します。

　この設定の場合は『体験評価版』は表示されませんので本番で御使用いただけます。

これからの接続を試してみる

　e-ComoCoライブ・プレゼンターで入力映像（UVC,NDI）を設定すると、入力された映像にテロップがαチャンネル付きで合成されます。

　この設定の場合は『体験評価版』が表示され本番では御使用いただけません。

※下記のライセンスの購入で『体験評価版』は表示されなくなります。

体験評価版のダウンロード方法

サンプルテンプレートとしてサッカー、バスケットボール、バレーボール、柔道、卓球が用意されていますので

すぐにお試しいただけます。